2026/07/15
7月15日(水)の営業録
~今日のウイスキー自由研究録*ˊᵕˋ)੭🥃~
今日はしっとりと早い時間からゆっくりと
カウンター席では 自由研究🥃
見知りの方だったので少しお話をしてしまった
本当はゆっくりしっとり
ウイスキーに向き合いたかったのではないか?と思うと
話しかけて申し訳ないなと
ここの匙加減というか判断はいまだに迷う所(๑•́ω•̀)
個室は「山崎NA」を軸に ハイボールを飲みながら
会話を楽しむ
ほぼずっと山崎NA
本当に山崎というウイスキーが好きなんだろうな とそっと思う🥃
そしてカウンターにまたお客様が
今回もすれ違いに
「あー昨日すごい試合だったけど。。今日もかぁ・・楽しみな反面もう終わるのかという切なさと・・最後の楽しみがあるね!」
と昨日の試合 W杯の話に
そしてゆっくりと
「実はウイスキー🥃をこれから知りたいって人がいて・・今度連れてこようと思うんだけど・・日にちは改めてなんだけどカウンター貸切で5人って行ける?」
とカウンター貸切の話に
4名様以上で行けるので日時を改めて伺い
カウンター貸切のご予約をいただける予定*ˊᵕˋ)੭
個室でもいいのだろう
でも目の前にあるお酒🥃
そして貸切だからこそできる質問や話もあるのかもしれない
「転職組で実はお酒大好きって前回の飲み会で知って・・ウイスキーハマり始めたって聞いてその近くの人も実はそうで・・となって話が盛り上がってさ!なんか意外な発見したよ」
と楽しそうに話す
会社の飲み会で意外な出会いがある
そういうのも参加しないとわからないことだなぁと思う
「今度日時合わせて・・またLINEするね!」
と明日の試合に向けて少し早めに帰宅する
今日もゆっくりと
自由研究やいろんな話を聞けて勉強になった
明日はご予約なし 明日自分も自由研究しよう*ˊᵕˋ)੭
2026/07/15
7月14日(火)の営業録
~今日のウイスキー自由研究録 🥃~
今日はしっとりとしたカウンター
個室からは、賑やかで楽しそうな声が届いてくる
そんな夜だった
カウンターは、「3連休、何しようか」という話から始まった
遠出も少し億劫だし
結局は都内かな?
なんて⋯そこから話は、思いがけない方へ流れていく
「そういえば、"合コン"って言葉、聞かなくなったね」
時代が変わった
「アプリとAI」が当たり前になって
「出会い」も「暮らし」もずいぶん様変わりした
ほんの数年で、人と人が繋がるかたちが変わってしまった
そんな話で、しばし盛り上がる
入れ替わりに
別のお客様が席につく
話題は、ワールドカップの感想から
少し大きなところへ
「日本の優秀な人材が、どんどん海外に出て行ってるんじゃないか?」
スポーツも
経済も
「優れた人ほど、より高いレベルを求めて外へ出る」
それは、成長のためには必要なことだ
でも——その人たちが得た技術や経験は
日本に還元されているのだろうか?
若い世代もどんどん海外志向になり
優秀な人材が国内に残らないのではないか?
どうすれば、外で得たものをこの国に持ち帰ってもらえるのか?日本がさらに発展するには、何が必要なのか?
カウンター越しに、そんな問いが交わされた
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考えてみれば
これはウイスキーの世界にも通じる話かもしれない🥃
より刺激を、より成長を求めて外へ出る
それは、ごく自然なことだ
バーの世界でも/スポーツでも/経済でも
きっと同じ
ただ、それだけだと⋯少し寂しくもある
外へ出た人が、いつかまた戻ってくる場所
持ち帰ったものを、誰かに手渡せる場所
そういう"還る場所"が、どんな世界にも必要なんじゃないか?
答えの出ない問いだけれど
こうして誰かと言葉を交わしながら考える時間が
私は嫌いじゃない
カウンターは、そういう問いがふと生まれて
ゆっくり転がっていく場所なのだと思う
---
明日はカウンター空き6席のみ💺
明日もカウンターにてお待ちしております*ˊᵕˋ)੭🥃
2026/07/13
当店ではクレジットカード/QRコード決済可能です
~今日のウイスキー自由研究録 *ˊᵕˋ)੭🥃~
今日はしっとりとした夜だった。
営業時間が少しずれてしまい、申し訳ないと思いながら
カウンターの内で支度をしていると
それでもお客様が扉を開けて入ってきた( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
席につくなり、その方は苦笑いを浮かべた
「いやぁ……今日、最悪。というより仕方ないんだけどさ。よく行く店がカード使えなくなって。会社の飲み会どうしようかって、大苦戦してるんだ」
そして、ふと思いついたように顔を上げる
「それで……そうだ、って。相談なんだけどさ」
会社の飲み会の会場をこの店に!
そういう相談だった
ありがたい話だ
「ただ……申し訳ないんだけど、持ち込みでこれ、大丈夫?」
聞けば、上司のお気に入りのお酒があって
当日それを持ち込みたいという
もちろん、大丈夫( •̀ᴗ•́ )و ̑̑むしろ持ち込みは歓迎だ
人それぞれのお酒の好みや、「どう飲むのか」を知れる
それは私にとって、またひとつの研究材料になる
「よかったー。じゃあ予約しよう。メンバーにも連絡して……本当にありがとう」
心配事がひとつ減ったからだろう
そこからその方の"自由研究"は、ぐっと軽やかになった
スイスイとハイボールが進み
ようやく肩の力が抜けたようだった🥃
「助かったよ。しかも個室でなんて、ありがたい。ビールも飲めるしね。カクテルとかはわからないけど……個室なら外の目を気にしなくていいし。ありがたい」
グラスを傾けながら、その方は続けた
「今まではある意味、遠慮というか……会社の人たち、少しうるさいから居酒屋でもと思ってたんだ。でも逆に、個室の方がいいのかもな、って」
メンバーと連絡を取り合いながら
話はとんとん拍子に進んでいく
「そんなことで……そのメンバーが、今から下見に来たいって言うんだけど、大丈夫?」
もちろん。ほどなくして、そのメンバーの方が店にやってきた
そして個室をぐるりと見回すと、突然の剣幕でこう言った
「なんで? なんで今まで黙ってたん? 本当、めっちゃいいところじゃん。なんで? 会費が高い? なんで今まで黙ってたの?」
「いやぁ……」
その勢いに苦笑いしつつ
店のことを少しずつ話していく
ひととおり聞き終えると、その方はすっかり納得した様子だった
そんなやりとりの傍らで、カウンターの別のお客様も口を開いた
「今日、最悪……食事会の店、カード使えなくてさ」
奇しくも、同じ困りごと
そこから一気に意気投合し
カウンターは"カードが使えなくなった話"で盛り上がった💳
「本当、不便というより……今まで使えて当たり前だったもんね。なんか、改めて感じるよ。あるのが当たり前だった便利さって、なくなると急にすごく不便に感じる」
その言葉に、カウンターは満場一致でうなずいた
しばらくして
「じゃあ、そろそろ……」
カウンターのお客様は、静かに席を立って帰っていった
入れ替わるように
「個室では会場の下見のお客様が、ゆっくりと相談を重ねていた」
落ち着いて話せたようで、何よりだ
便利なものが、ある日ふいに使えなくなる
その小さな不便が
思いがけず人をこの小さなカウンターへ運んでくる
そういう夜も、あるのだ
---
明日はカウンター空き4席のみ💺
明日も、カウンターにてお待ちしてます*ˊᵕˋ)੭🥃
ちなみに当店では画像にあるものなら使えます
2026/07/12
7月11日(土)営業録
*〜今日のウイスキー自由研究録 ˊᵕˋ)੭🥃〜
土曜日ならではのあの空気感
今日は少し勝手が違った
オープンが十八時になったのは
「新しい設備」を迎え入れるための準備に
思いのほか手間取ってしまったからだ
そうして始まった、静かな夜の営業
今日のカウンターにはふしぎな縁が流れていた
「嘉之助オーナーズカスク」という
一本のボトルを介したつながり
当のお客様同士は、それに気づいていない
けれど、二人はどちらも同じオーナーズカスクの購入者だった
見えない糸が、たしかにそこにあった
はじめは、それぞれの時間を過ごしていた二人
それが、少しずつ言葉を交わしはじめる
今日が二人だけの来店だったからだろうか?
ゆっくりと、同じウイスキーを傾けながら
「これ、どう感じます?」とお互いの感想を語り合っていく
静かな空間だからこそだったのかもしれない
知らない者同士でも、会話が自然に生まれていく
ざわめきがないぶん、隣の人の気配がそっと届く
その最中にも、iPadがときおり小さく通知で画面が光る
ご予約・お問い合わせ──土曜日らしい、途切れない通知
営業前に行ったライブ配信を見て
「気になるウイスキーができた」とのことで
ありがたいことにご予約をひとついただいた
画面越しの一杯が、誰かを店へと呼んでいる
静かな店内に少しずつ、これからの気配が満ちてくる
今日もそうだったように
「嘉之助オーナーズカスク」を手にしたことが
来店のきっかけになることがある
PBボトルというのは、ただ「一本の酒を買う」
ということだけではないのだと思う
それは、未来の縁を結ぶ
買った本人たちが口に出さなくても
こうしてたまたま同じカウンターに居合わせる
そんな出会いが生まれるのも、この仕事のおもしろさだ
来週の月曜は、予約のない静かな始まり
また改めて、自由研究の続きをしようと思う
2026/07/08
2026/07/08の営業録
今日のウイスキー自由研究録 *ˊᵕˋ)੭🥃
今日は早い時間から
お客様がやってきた
「あのウイスキー、気になりすぎて来ちゃいました……。でも、このあと会社の飲み会があるので、少ししか飲めなくて」
そう言いながら
気になっていた一杯を
そっと試飲する。
「あぁ……なんだろう、想像してた味とは、ちょっと違う。でも、美味しい。買えたらいいなぁ」
ほんの少しの試飲で、買おうか?どうしようか?揺れている
でも、それでいい
飲んだからこそ⋯
その迷いは、具体的な形になる
「なんとなく気になる」が「この味を、どうしよう」に変わる
「やっぱり、今すぐは決められない。また次に来て、もう一度飲んでから決めます」
そう言って、お客様は帰っていった
うちには、先行して試飲できるボトルがある
それを飲んで
買うか?買わないかを?じっくり決める
それもまたこの店だからできることなのかもしれない
急がなくていい
迷う時間ごと、楽しんでもらえたら
次に来たのは、常連のお客様
新しい方を、連れてのご来店だった
二人で、ウイスキーを飲み比べながら
静かに語り合う
大人になってから、「飲み友達」がいるというのは⋯
いいものだな、と思う
同じウイスキーを飲んで
「その味・香り・余韻を」言葉にして分かち合える
それは⋯なんだか、面白い
個室は、会話がメインになる
外の目を気にせず、仲間内だけで⋯ゆっくりと語れる
そういう時間が過ごせるのが、個室のいいところだ
そんな日も、あっていい
明日はカウンター6席
個室ご予約あり
明日もよろしくお願いします