赤坂のウィスキーバーで手軽にウィスキーを飲み比べ。個室利用で歓送迎会・記念日パーティーにも。
お知らせ

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2026/05/16

~本日新着ウイスキー~

~ウイスキーラボラトリー🥼🥃レポート~
今日はアランのヤルンバ・ヴィオニエカスクの
加水版/カスク版の試飲

もう6年前のボトルだが
改めて飲むとアルコールが枯れていない
より開いてピーク少しすぎるかすぎないかだと思う

ヤルンバ・ヴィオニエとはそもそも
1849年に南オーストラリア州で創業した歴史ある家族経営のワイナリー🍷
世界中で忘れられかけていた白ブドウ品種「ヴィオニエ」の復興と普及に大きく貢献したパイオニアとして知られているワイナリー

白ワインのエチケットにはYが書いており
辛口白ワインが多く販売しており
ミネラル/爽やかというより
フルーティーで白ワインだけど果実味がある!ボディがちゃんとしている
という印象(個人の感想)

そのカスクを使ってのアラン原酒の熟成7年
・加水版
ウイスキー🥃とワイン🍷の間。まさにいいところ取り
白ワインのフルーティーさとウイスキーの香りと麦感。
バランスよく甘すぎず/酸味が出過ぎず
ウイスキー好きな人でも楽しめる白ワイン要素だと思う
邪魔せず主張せず
ただちゃんと白ワインの香りと少しの酸味が味を引き立たせている

・カスク版
モロにウイスキー🥃とワイン🍷の主張
ただある程度時間が経つとミルキーな甘味が出てくる
より白ワインの香りもフルーティーさも出ながら
ミルキーな味わいが奥から出てくる。
こういう白ワインカスクの熟成ウイスキー🥃があると思うと
やはりウイスキーは面白い

~本日新着ウイスキー~
~本日新着ウイスキー~

2026/05/15

~今日の営業録~

~今日のウイスキー自由研究録🥃~
予約のない金曜日だった
今年初めての静かな金曜日
どんな出会いがあるだろうと?
少しワクワクしながら店を開けた

しばらくして、カウンターにお客様が来た
「珍しいね。個室予約もない金曜日なんて」
そう言いながらゆっくりとグラスを傾ける
久しぶりの東京だという
関西に異動してしばらく経ち
帰ってきた夜の静かなカウンター

「最初、個室で飲み放題やってた時ね。これも飲めるの?って驚いたし、5,000円で時間制限なしって何?って。正直、半信半疑だったよ」
思い出話が始まった
会社の人、取引先、専務の誕生日会での貸切
気づけば、ずいぶん長い付き合いになっていた

「サプライズで誕生日ケーキ用意してくれた時、あれは本当に驚いたし嬉しかった。もうお祝いされる歳でもないかなとは思うけど、ああいうのはいつでも嬉しいね」
覚えていた
こちらも覚えていた

「それで、テイスティングノートみたいなやつ、どこかにまとめられるの?」
興味を持ってくれたので、試しにやってみせた
できた*ˊᵕˋ)੭
明日くらいに公開しようと思っている
「今の時代ってすごいね。AIで色々できちゃうもんね。でも意思決定は人間で、作業はAIで、っていう時代だよね」
そんな話をしながらグラスが進んだ

「でもマスターが結婚してなかったら、実はモテるんじゃない?」
突然そんな話になって⋯少し笑った
「でもどんなに美人な人が来ても、一線引いてるイメージある。態度が変わらないというか」
お客様とスタッフが付き合って拗れていくのを、過去に見てきた。それ以来、頭と身体が自然に覚えてしまっている
お客様はお客様として、誠実に向き合う
「そこがいいのかもね。仏かマスターくらいだよ、そんなの」
笑い声が静かな店に広がった

途中、電話が入った
大人数の問い合わせ
今日は何件かあった

個室はまだ空いている
でも、窮屈な思いをさせてまで通すのは申し訳ない
事情を話して、できる限り提案する形で丁重にお断りした

「断る勇気って大事だよね。入れたら売上になるのに、居心地を優先してパッと判断できるの、尊敬するわ」
売上よりも、グラスの向こうの顔
それがこの店の原点だと改めて思う

「ここまでゆっくり話したの、初めてかもね」
しみじみと、そう言ってくれた
「しっとりとした隠れ家バー。外の音が遮断されて、一週間の疲れをゆっくり流して家に帰れる。それって、贅沢だよね。新入社員とか忙しい人ほど、こういう一息が大事かもしれない」

静かなカウンターで深い話ができた夜だった
予約がないからこういう夜が生まれた
そう考えると、予約なしの金曜日も悪くない

明日もご予約なし。
明日もカウンターにて、お待ちしております🥃​​​​​​​​​​​​​​​​

~今日の営業録~
~今日の営業録~

2026/05/15

~今日の営業録~

~今日のウイスキー自由研究録🥃~
予約のない金曜日だった
今年初めての静かな金曜日
どんな出会いがあるだろうと?
少しワクワクしながら店を開けた

しばらくして、カウンターにお客様が来た
「珍しいね。個室予約もない金曜日なんて」
そう言いながらゆっくりとグラスを傾ける
久しぶりの東京だという
関西に異動してしばらく経ち
帰ってきた夜の静かなカウンター

「最初、個室で飲み放題やってた時ね。これも飲めるの?って驚いたし、5,000円で時間制限なしって何?って。正直、半信半疑だったよ」
思い出話が始まった
会社の人、取引先、専務の誕生日会での貸切
気づけば、ずいぶん長い付き合いになっていた

「サプライズで誕生日ケーキ用意してくれた時、あれは本当に驚いたし嬉しかった。もうお祝いされる歳でもないかなとは思うけど、ああいうのはいつでも嬉しいね」
覚えていた
こちらも覚えていた

「それで、テイスティングノートみたいなやつ、どこかにまとめられるの?」
興味を持ってくれたので、試しにやってみせた
できた*ˊᵕˋ)੭
明日くらいに公開しようと思っている
「今の時代ってすごいね。AIで色々できちゃうもんね。でも意思決定は人間で、作業はAIで、っていう時代だよね」
そんな話をしながらグラスが進んだ

「でもマスターが結婚してなかったら、実はモテるんじゃない?」
突然そんな話になって⋯少し笑った
「でもどんなに美人な人が来ても、一線引いてるイメージある。態度が変わらないというか」
お客様とスタッフが付き合って拗れていくのを、過去に見てきた。それ以来、頭と身体が自然に覚えてしまっている
お客様はお客様として、誠実に向き合う
「そこがいいのかもね。仏かマスターくらいだよ、そんなの」
笑い声が静かな店に広がった

途中、電話が入った
大人数の問い合わせ
今日は何件かあった

個室はまだ空いている
でも、窮屈な思いをさせてまで通すのは申し訳ない
事情を話して、できる限り提案する形で丁重にお断りした

「断る勇気って大事だよね。入れたら売上になるのに、居心地を優先してパッと判断できるの、尊敬するわ」
売上よりも、グラスの向こうの顔
それがこの店の原点だと改めて思う

「ここまでゆっくり話したの、初めてかもね」
しみじみと、そう言ってくれた
「しっとりとした隠れ家バー。外の音が遮断されて、一週間の疲れをゆっくり流して家に帰れる。それって、贅沢だよね。新入社員とか忙しい人ほど、こういう一息が大事かもしれない」

静かなカウンターで深い話ができた夜だった
予約がないからこういう夜が生まれた
そう考えると、予約なしの金曜日も悪くない

明日もご予約なし。
明日もカウンターにて、お待ちしております🥃​​​​​​​​​​​​​​​​

~今日の営業録~
~今日の営業録~

2026/05/14

~今日の営業録~

~今日のウイスキー自由研究録🥃~
カウンターに、8年ぶんの時間が流れた夜だった
「予約ないって書いてあったから、チャンスかなと思って」

彼女がやってきたのは、そういう夜だった
個室に誰かが入っていることも
カウンターが満席なこともある
でも今夜は違った
静かで、しっとりとした空気だけがそこにあった

「こうやってゆっくり話せる時って、レアだよね」
そうかもしれない
気づけば、お互いが30代のなりたてだった頃から
もう40に手が届こうとしている
赤坂の街も変わった
マンションが増えて、コンビニが増えて、馴染みの店がいくつか消えた
でも、このカウンターだけは変わらずそこにある

「最初、スタッフさんだと思ってたんだよね。オーナーだって知らなくて」
そう言って少し笑った
正直に言うと、こちらも最初のことはよく覚えていない
ウイスキーフェスティバルだったか?
何かのタイミングだったか?
ただ⋯転職したばかりで赤坂に不安を抱えていたという話は、今夜はじめて聞いた・・・・(゚Д゚;)・・・・

8年越しに、初めて聞く話がある
「最初は、合わないかもなって思ってたんだよね」
それも、今夜はじめて聞いた

「でも2回目かなんかで、常連さんと話してる姿を見てたら、なんか面白いなって。ちゃんとしたバーの人、って感じじゃなくて。ウイスキーは美味しく飲めればいいよ、ハイボールだっていいじゃんって言ってくれて」

そして、同じウイスキーを4通りの割り方で試した夜のことを語った
「ストレート、加水、ロック、ソーダ割り」
香りが変わり、味が変わり、同じ液体が別の表情を見せるあの瞬間

「あれ、衝撃的だったな。今は自由研究プランってあるけど、ほんとに実験だよね」
今夜も、その続きをやった
PBボトルを並べて
飲み比べる
もう買えないダルユーインを少し惜しそうに
でも嬉しそうに口に運んで

「買ってよかったな、本当に。もう手に入らないと思うと開けるのも勇気いるけど、ここで飲めるっていう安心感はあるよね」
KOVALから始まって、だんだん好みがわかってきた
この人が選ぶなら方向性が見えてきたと言ってくれた

8年かけて育った信頼というのはそういう形をしているらしい
時計を見て、帰る時間を決めた

「じゃあ最後の一杯、久しぶりにあれにしようかな」
締めのカクテルを🍸ゆっくり飲んだ

「今度、カウンター貸切で女子会しようかな。いつも個室だけど、違うシチュエーションで話したら面白いかもって」
表情は明るく、足取りは軽かった
何度もお見送りはするけれど
今夜はなんだか特別に軽やかに見えた

カウンターに残ったグラスを片付けながら思う
決算書には載らない数字がある
8年間、同じ場所に来てくれた人の数
初めて語られた本音の数
積み重なった夜の数
それがこの店の本当の資産かもしれない*ˊᵕˋ)੭🥃

明日もご予約キャンセルが出たため
予約なしとなりました
明日もカウンターにてお待ちしております🥃​​​​​​​​​​​​​​​​

~今日の営業録~
~今日の営業録~

2026/05/14

~本日新着ウイスキー~

~ウイスキーラボラトリー研究レポート🥼🥃~
アラン27年
バーボンカスクフィニッシュ(左)
赤ワインカスクフィニッシュ(右)

・バーボンカスクフィニッシュ
ちゃんと王道アラン。フルーティーで麦の甘味が出てる
正統派アラン

アルコール度数が低いのでボディがしっかりというよりは
フルーティーで飲みやすい/アルコールのツンという感じが皆無に近い
逆にフルーティーすぎてボディが欲しい人には少し物足りない
しかし、正統派アラン

・おすすめの飲み方 ストレート 夏はソーダ割り!

・赤ワインカスクフィニッシュ
赤ワインの良いところをとった!渋みやえぐみがない
赤ワイン本来の葡萄の香りと味わい
ボディがしっかり感じられるがアルコールのツンとしたものはない
バーボンカスクフィニッシュにはないエレガントさ
ボディの厚み
香りがなんと言っても華やか!

おすすめの飲み方 ストレート/ロック/冬はお湯割り!間違いない

~本日新着ウイスキー~
~本日新着ウイスキー~